沖縄の文化と歴史を肌で感じられる世界遺産に登録されている沖縄屈指の観光名所
ポークたまごおにぎり本店は沖縄県民のソウルフードであるポークたまごの専門店です。お手軽に沖縄の食文化を味わえます。
ポークたまごおにぎり本店は、2014年にオープンした沖縄県民のソウルフードであるポークたまごを専門に扱っているお店です。
現在は沖縄県内に三店舗あり、国際通り・空港・北谷と観光地の拠点地域にお店がかまえられています。なので、お土産を買ったり観光を楽しみながら沖縄県民がこよなく愛する食を味わうことができます。
お店のこだわりである『おいしいポークたまごおにぎりを食べてもらいたい』という思いから注文を受けてから作ってくれるため、温かいできたてを楽しめるのも魅力の一つです。
観光やお買い物で近くを訪れた際には、ぜひ一度立ち寄って沖縄県民のソウルフードを味わってみてはいかがでしょうか。
見どころ
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ポークたまご(味噌)
まずはスタンダード(250円)のポークたまごおにぎり(味噌)から食べてみました。
スタンダードなのにとてもボリュームがあり、これ1つでお腹いっぱいになるぐらいです。もちろんポークとたまごもおにぎりのサイズに合わせてるので大きいです。
ごはんとあぶら味噌の相性がバッチリで、それにポークとたまごが合わさってgood! -
ポークたまご(ねり梅)
スタンダード(250円)のポークたまごおにぎり(梅)も食べてみました。
梅干しではなく、梅をペースト状にしてねり梅にしたもの。でもあまり酸っぱすぎず、ペロリと食べられました。食べる際に梅がこぼれたので少し注意が必要かも。
ポークたまごと梅は相性バツグンだったので、かなりオススメです。 -
魚フライタルタル島らっきょ
こちらはスベシャル(400円)のポークたまごおにぎりです。
魚フライとタルタルソースが絡み合って、とても美味しい!
またソースにポークとたまごが絡み合い、美味しさも倍増です。島らっきょも味のアクセントとしてgood!
牧志本店限定の商品なので、沖縄に来た際はぜひ食べに行ってみてはどうでしょうか。
ポークたまごおにぎり本店の楽しみ方
ポークたまごおにぎり本店へ立ち寄った際には、ぜひお得なスペシャルボックスを食べていただきたいです!
スペシャルボックスには3種類があり、それぞれ選べるポークたまごおにぎりの種類が変わります。
沖縄県民もよく口にしている『あぶらみそ』や『高菜』に加え、『ゴーヤの天ぷら』や島らっきょを挟んだものなど、バラエティに富んだ種類から好きなポークたまごおにぎりを選べます。
カップルで来たのなら4個入り+アーサ汁orドリンク付きのものを、ファミリーなら6個入りのお得なセットが用意されています。
中には沖縄県民でもなかなかポークたまごおにぎりと合わせて食べないような沖縄のグルメや食材を挟んだものもあり、沖縄の食文化を一つで2食味わえちゃいます。
また、朝7時から夕方の17時半まで開いていますので、朝食としてはもちろん昼食や夜のドライブのお供にもぴったり!
せっかく沖縄まで来たのですから、1種類だけといわずスペシャルボックスを利用して4~6種類味わってみることをおすすめします。
片手でお手軽に沖縄の食文化を堪能してみてください!
写真一覧
ポークたまごおにぎり 本店の店舗情報
名称 | ポークたまごおにぎり 本店 |
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電話番号・FAX |
TEL:098-867-9550 |
住所 |
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-8-35 |
アクセス |
ゆいレール牧志駅から徒歩9分 |
営業時間 |
7:00~17:30 |
定休日 |
水曜日 |
料金・メニュー
料金・メニュー |
<モーニングメニュー> ※その他メニューもあります。 |
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お支払い情報
平均予算 |
1,000円 |
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その他料金 |
なし |
クレジットカード |
なし |
通貨 |
なし |
予約 |
予約不可 |
店内設備
店内席数 |
席数:テーブル席4つ・長テーブル1つ |
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駐車場 |
なし。近隣の駐車場利用 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
全館禁煙 |
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その他 |
なし |
美ら島トラベルからのアドバイス
行ってみた感想 |
お昼時を過ぎた時間でも観光客や地元の人でにぎわっていました。 |
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注意事項 |
観光客も多く並ぶことが予想されます。 |
オススメのメニュー |
お得なPTOBOX②4ヶ入りスープ付き 1380円 ポーたま 250円 魚フライタルタル島らっきょ 400円 |